幼少期から中学生まではサッカーを経験し、その後、ダンスの魅力に強く惹かれるようになる。
しかし「"男なら"自分で始めた事を途中で辞めるな。」という厳しい父の教えがあったため、サッカーからダンスに転向する際には激怒された。
一度は反対されたが「一生ダンスを続ける」という覚悟を決め、高校生からダンスを始める。
現在はダンサー、ダンスインストラクター、振付師、イベントオーガナイザーとして活動している。
難しいこと、辛いこと、疲れることをあえてやる。
それに耐えて、やり遂げた時の達成感や自分の成長を感じてほしい。俺は、それが楽しいということだと思っている。
ダンス以外でも、苦しい壁にぶつかった時に、すぐに逃げるのではなく、「これを乗り越えれば私は今より成長できる。」と思える子供を育てたい。
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