イントロダクション
教育プログラム
伸ばす4つのHEROパワー
-
CHALLENGE
挑戦するチカラ
-
EXPRESSION
表現するチカラ
-
RESPECT
相手を尊重するチカラ
-
COLLABORATION
仲間と協力するチカラ
人前で堂々と
自分を表現する力を育む
ダンス×教育のチカラで、堂々と自分を
表現する力が身につくダンススクールです。
TO MY HEROの独自開発したメソッドで、
「人は生まれながらにして誰かのHEROである」
という価値観をベースに、自己肯定感を
向上させ、
自分の想いや考えを相手に表現する
機会を創出します。
「周囲の目が気になる」
「失敗が怖い」などの
課題感を持っている
子どもたちが、
このダンススクールで
自分に自信をつけることができます。
HERO
レッスンを構築する7つの指導指針
-
1
気づく
- 生徒の様子を観察しながら
レッスンの難易度の
調整をしていく。 - 小さな変化や生徒の良さに
気づいたら言葉にして伝える。
- 生徒の様子を観察しながら
-
2
受け止める
- 表現された言葉や行動の背景を考える。
- 否定や肯定の言葉よりも、
ただ受け止める言葉を選ぶ。
-
3
引き出す
- チャレンジしやすい
空間づくりをする。 - HOW や WHY の問いかけで
コミュニケーションを
取りながら、まだ表に
出ていない気持ちを引き出す。
- チャレンジしやすい
-
4
子どもから
学ぶ- 生徒を子ども扱いせず、
対等に向き合う。 - 生徒たちの得意なことに
興味をもって、 傾聴する事を
大切にする。
- 生徒を子ども扱いせず、
-
5
人との違いを
認める- 人の数だけ違う価値観や
表現があることを理解し、
違いを活かす方法を見つける。 - 生徒一緒に様々な感覚や
表現の違いを思いっきり楽しむ。
- 人の数だけ違う価値観や
-
6
全力で楽しむ
- 生徒は先生の気持ちを写す
鏡であることを忘れない。 - レッスン内で起こる様々な
出来事を楽しみながら
取り組む。
- 生徒は先生の気持ちを写す
-
7
魅了する
- ダンスでも、人としても、
様々な角度から見られている
意識を忘れない。 - 期待以上のパフォーマンスで、関わる人みんなを喜ばせる。
- ダンスでも、人としても、
レッスンの流れ
-
1
-
2チェックイン
-
気持ちや、振り返りを言語で表現する場を作ることで学びや表現を顕在化させます
-
3アップ/準備体操
-
動的ストレッチや心拍数を上げる動作で怪我を防止します
-
4基礎トレーニング
-
ダンス技術を適切なレベル設定で学び、課題に挑戦します
-
5振付
-
先生の表現を吸収し、自分の表現を探求します
-
6発表会
-
レッスン内で成長した姿をお客様の前で披露してお客様からフィードバックをもらいます
-
7チェックアウト
-
気持ちや、振り返りを言語で表現する場を作ることで学びや表現を顕在化させます
-
8おわりのごあいさつ
よくある質問
Q
+
未経験からでも安心してご参加いただけます。
指導経験豊富な講師が1人1人の段階に合わせた指導を行っています。
Q
+
全校舎合同の発表会 (年1回) 地域イベント (臨時) ダンス合宿 (年2回) を実施しています。
いずれもご参加は任意です。
Q
+
ハロウィンレッスン・クリスマス会などのお楽しみイベントを毎年実施しています。
お問い合わせ